自家ランドリーシステム導入のメリット
Healthcare – 病院、老人福祉施設
院内感染は医療従事者だけでなく一般の間でも高い関心があり社会問題となっています。MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ状球菌)やセラチア菌、、常在菌でありながら免疫力が弱い乳児や高齢者が感染すると、それが集団感染となる可能性があります。 このため、厚生労働省監修による「消毒と滅菌のガイドライン」や、インフェクションコントロールチームの発足など、感染対策の必要性が叫ばれています。最近では、世界各国で病院のリネン物より院内感染が発生した例も報告され、リネン処理の安全性について問われる時代となってきました。エレクトロラックスは、リネンに付着した血液処理(血液除去)や汚物処理など、欧米の進んだノウハウをベースとした衛生管理をご提供いたします。
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症新法)に対し、厚生労働省が示す消毒と滅菌のガイドラインの中で、消毒・滅菌法における消毒法として熱水洗濯機での消毒が明記されています。
- 熱水洗濯で感染対策
- 厚生労働省監修による「消毒と滅菌のガイドライン」によれば、「感染性のあるものは水溶性ランドリーバッグもしくはビニール袋に入れ、感染性を明記して運搬し、洗濯施設において80℃、10分間以上の熱水洗濯を行う」とされています。
消毒と滅菌のガイドライン(監修:厚生労働省保健医療局結核感染症課)より抜粋


エレクトロラックスは、リネンの仕分けから保管まで、感染経路をつくらないためのトータルなシステムでの感染対策をご提案いたします。
用途やベッド数に応じて最適なランドリールームのご提案をいたします。
多くの老人福祉施設では、除菌のためにオムツや清拭タオルのつけおき洗いを行なっているのが一般的でした。ところが毎日何百枚もの清拭タオルなどをつけおき洗いし、洗濯、乾燥させるのは、施設スタッフの業務を圧迫し相当の負担となっています。エレクトロラックスはこのような洗濯室スタッフ様、ケアマネジャー様の作業負担を軽減し、衛生的に処理でき、さらに感染対策にもなる汚物処理システムの導入をご提案しています。
- 1) 作業者の負担が軽減される
- オムツや清拭タオルを汚物処理機に入れてスイッチを押しスタートするだけで洗浄完了。固形物の処理や予備洗い、つけ置き等の工程は必要ありません。
- 2) 除菌効果、洗浄力抜群
- 2種類の専用洗剤にて高い除菌効果。洗浄力も抜群です。
- 3) 総合的にコストダウンできる
- 予備洗い、つけ置き洗いが省略でき、節水型汚物処理機を使用することで大幅に使用水量を削減、コストダウンを実現します。
- 4) 処理時間を大幅短縮できる
- 従来の処理時間(約3時間)を大きく短縮し、乾燥終了まで半分の時間(約1時間半)で処理できるようになります。


- 汚物処理システム ユーザーレビュー① 高根福祉会 特別養護老人ホーム 白水荘
(山形県高根市) - W4240Hx2台、T3530x3台、W475NSVx2台、
汚物処理システム洗剤①②使用

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- 【ELS】 こちらの施設ではどのくらいの洗濯を処理されていますか?
- 【施設様】 入居者が100名、ショートステイとデイケアでの利用者分の洗濯物をここで処理しています。
- 【ELS】 洗濯室専任の職員さん1人で対応されているのですか。
- 【施設様】 日中洗濯室の担当者は私ともう一人の2名交代で対応しています。
担当者がいない時間帯は職員が洗濯しています。 - 【ELS】 汚物処理システムは1日何回使用されますか?
- 【施設様】 私が業務についてからは4回くらいです。
夜中に職員も使用するので1日5回くらいでしょうか。 - 【ELS】 汚物処理システムを導入された経緯についてお聞かせください。
- 【施設様】 以前汚物洗濯機が1台入っていましたが、古くなりいつ壊れるか恐々使っていました。当初は汚物洗濯機を1台買い換える予定で、他社も含めて資料請求しました。しかし販売店の方から汚物処理システムを紹介され、エレクトロラックスの汚物除去機を2台(汚物処理システムとしては1台)購入しました。
洗濯機も乾燥機もエレクトロラックス製品なので、アフターサービスのことを考えると、一本化できて便利だし、サービスもすぐに対応していただけるので安心ですから。 - 【ELS】 一度に2台購入されたということですが、なぜでしょう?
- 【施設様】 1台は通常の汚物除去機として使用し、オムツやタオル、色物衣類を洗濯しています。もう1台は清拭タオル専用で清拭タオルを除菌・洗濯しています。
- 【ELS】 汚物処理システムを導入されて、どのような変化がありましたか?
- 【施設様】 以前はおけに水をはって、ジ亜塩素の液体を入れて30分間おき洗いをしていましたが、つけおき後にタオルを絞るのが大変で大量なので腱鞘炎になるほどつらかったです。
でも汚物処理システムを導入して機械の中でつけおきと洗濯をしてくれるので、楽になりました。 手間がかからなくなった分、他の作業にかかることができます。 - 【ELS】 以前はどのような作業工程だったのでしょう?
- 【施設様】 まず汚物除去機に入れて洗濯してからつけおき洗いをしていました。
それからまた汚物除去機で洗って、乾燥機に入れるという順序でした。
以前ノロウィルスが流行った時期には、つけおき洗いのおけが洗濯室一杯になって大変でした。
今は汚物処理システムに入れてから乾燥機に移し変えるだけなので、手間が省けて楽になりました。時間的にはよくわかりませんが、30分くらいは短縮できました。

- 汚物処理システム ユーザーレビュー② 東北福祉会 せんだんの杜(宮城県仙台市)
- W475NSVx1台、汚物処理システム洗剤①②使用

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- 【ELS】 こちらの施設ではどのくらいの洗濯を処理されていますか?
- 【施設様】 入居者50人とショートステイ20人の70人分です。
- 【ELS】 洗濯を担当されるのはどなたですか?
- 【施設様】 ここでは洗濯専任の職員がいないので、各職員が担当の洗濯物を洗濯しています。
- 【ELS】 それでは1日の作業時間というのは・・・。
- 【施設様】 24時間ですね。夜中も洗濯物があれば回しています。
- 【ELS】 汚物処理システムではどのようなものを処理されますか?
- 【施設様】 清拭タオルや、オムツ、オムツカバー、タオルケット、ベッドパット、ズボンなどいろいろです。機械が空いていれば、洗濯物を溜めずに汚物処理システムに入れて洗っています。
- 【ELS】 汚物処理システムを導入された経緯についてお聞かせください。
- 【施設様】 以前は他社メーカーの汚物処理機を使っていましたが、古くなったのと故障時の対応に不満があったので、違うメーカーの汚物処理機を探していました。販売店の方からエレクトロラックスの汚物処理システムを紹介され、今はこんなに便利なものがあるのかと購入を決めました。
- 【ELS】 汚物処理システムを導入されていかがですか?
- 【施設様】 導入前はジ亜塩素をいれて30分つけおき洗いをしていたのですが、
他の業務をしているうちに1時間以上つけっぱなしになって、色抜けしてしまったことがよくありました。
つけおき洗いから汚物処理機、汚物処理機から洗濯機、洗濯機から乾燥機と何度も洗濯室を往復する業務が少なくなったのが本当に助かります。
今では汚物処理システムのあとは乾燥機に入れるだけなので、楽だし処理時間も大分短縮されました。最初は洗濯物が本当に綺麗になるのか不安でしたが、仕上がりは綺麗です。洗濯室のにおいもなくなりましたね。














